高度なサーフェスモデリングを3DSculptorで簡素化
3D Sculptorを使用すると、これまでには考えられなかったペースでコンセプト設計が始められます。
その場で変更を加えたり、既存の形状をトレースしたり、他の人と簡単につながる環境のため、最適なデザインを作る スピードと効率性が飛躍的に上がるのです。
4回目のご紹介になる、工業デザイナーのJason Pohl氏は、Sub-Dモデリングで快適なデザインを満喫しています。今回は彼の趣味の一つである、カヤックの設計に挑戦です。
Sub-Dモデリングは通常、球、円柱、トーラスなどのプリミティブな形状から始めます。粘土細工の要領で、目的の形になるまで押したり引っ張ったりしながら形を整えていくことができるのです。そして、画像やスケッチも、3次元サーフェス ジオメトリを作成するためのテンプレートとして使えます。
動画をご覧になりながら、ご使用のSOLIDWORKSでカヤックを設計したら、、と想像ください。
いかに 滑らかな有機的形状モデルを 短期間に作成しているかがきっとおわかり頂けることでしょう。
高度なサーフェス モデリングの簡素化にご興味あるお客様は必見です。是非ご覧ください。
