複雑なサーフェス モデリングを思いのまま – 最終形状にたどり着くまでの時間を短縮！

製品を開発する際に、製品の構造的な設計だけでなく、外観や質感も考慮に入れることを要求される機械エンジニアや電気設備エンジニアが増えています。

今回は、SOLIDWORKS®ユーザ様で、スムーズで有機的な形状を短時間で作成したいとお考えの方に、3D Sculptorのご提案です。

3D Sculptorは、直観的な手法でドラマチックなフリーフォーム形状を作成することができる、新しいデザインの短期開発に最適なツールで、高度なサブディビジョン（Sub-D）サーフェス モデリング機能を備え、SOLIDWORKS 3次元CADとシームレスに連携します。

有機的な形状をパラメトリック モデル機能で構築しようとしても、なかなかうまくいきません（そのうえ、非常に時間がかかることが少なくありません）。3D Sculptorを使用すれば、デザインのアイデアやコンセプトを練るスピードが上がり、チームとの連携作業により、最終的なデザインにたどり着くまでの時間を飛躍的に短縮できます。

本日ご紹介する動画では、長年、SOLIDWORKSユーザとして実績を重ねてきた工業デザイナーが　複雑な有機的形状を思いのままに操る様子をご紹介しています。百聞は一見に如かず、すっかり3D Sculptorの虜になってしまったその理由を是非ご覧ください。