SOLIDWORKSをご愛顧頂いているユーザ様は、身の回りの物が擦り減ってきたり、家の中で何かが壊れたりすると、「自分自身でもっとよい物がつくれるのでは?」 とガゼンモノづくり魂に火がついてしまうタイプの方は多いのではないでしょうか?
今回ご紹介するビデオでは、以前もご紹介した、SOLIDWORKSユーザの工業デザイナーが、自作のカードケース製作に挑戦する模様をご紹介します。
まずは、3D SculptorのSub-Dモデリング機能で、彼が納得する有機的な形状をデザインすることからスタートします。その直観的かつ短時間で生み出される美しい形状は必見です。
新しく作る物の形状が決まったら、そのデザインに、製造上必要な詳細設定をすべて加えるために、SOLIDWORKSにデザインを簡単に取り込むことができます。
材料はアルミニウムを選択。 人間工学に基づいた有機的な形状が見事に「自分だけのカードケース」に変身していきます。
美しいフォルム、モダンで軽量で飽きのこないシンプルなデザイン・・・このビデオをご覧になり、是非皆様の自作意欲を沸き立たせ、ご自身のプロジェクトを立ち上げてみてはいかがでしょうか?
3D Sculptorは、
● 人間工学に基づいた有機的な形状を、直観的かつ短時間でデザインすることが可能
● クラウドベースのツールなので、デバイスが何であれ、場所がどこであれ、頭の中のアイデアやインスピレーションを逃しません。
● もはやCADワークステーションは不要です。
機能の全貌は、是非本動画でお確かめください。
デバイスが何であれ、場所がどこであれ、頭の中のアイデアやインスピレーションを逃しません。
