使っているツールがバラバラであったり、コミュニケーションが分断されていたりすると、エンジニアや設計者は余計な仕事が増え、せっかくの 設計アイデア創出の能力を発揮できなくなってしまいます。
さまざまな関係者から意見をもらうことはプロセスに欠かせませんが、各自がバラバラにツールを使っていると、このプロセスはうまく回らず、時間の浪費が徐々に納期にまで影響しかねません。
このeブックをダウンロードしていただくと、製品開発に対して統合的なアプローチを採ったときに、設計者やエンジニアが慣れ親しんだCADツールを使い続けながら、次のような自由を獲得できるということをご理解いただけます。
● 設計に集中し、イノベーションに多くの時間を割ける
● 場所・時を問わず、アイデアを設計できる
● チーム間の会話がスムーズになる