SOLIDWORKSから直接、誰とでも3次元設計を共有できる、Cloud Servicesの共有機能とマークアップ機能
Cloud Servicesを導入すると、招待された共同作業者はクラウド上の3次元設計を閲覧したり、マークアップしたりできるようになります。従来使用されてきたeDrawingsも同じ機能を持ちますが、Cloud Servicesではインストールや物理ファイルの送信が不要で、どのブラウザーからも同じように扱えるのが特長です。
SOLIDWORKSの安全なリンクを共有するだけで、リアルタイムでフィードバックをもらえるようになりました。物理ファイルを送信したり、特別なビューアをダウンロードしたりする必要はありません。
このビデオにアクセスして、共有とマークアップの機能が既存のSOLIDWORKSワークフローをいかに改善するかをご確認ください。