そろそろ本気で考える、設計データ管理や効果的な活用法

SOLIDWORKSで作成した設計データは、歴代の技術ノウハウが詰まった、御社の資産です。ただ、その時の経験ある設計者の英知や意図に至るまで、次のプロジェクトにきちんと引き継がれて管理されているでしょうか？

　共有サーバーでのリビジョン管理やライフサイクル管理には限界を感じ、データ管理ソリューションを長年検討するものの、なかなか踏み出せない。というお客様の理由として、

　①高額のハードウェア投資

　②構築までのリソース不足

　③・・・結局、時間がない　　　こんな声を多く伺います。

３DEXPERIENCE Works 2023 では、統一プラットフォーム上にデータを保存するだけで、容易に、安価に、安全にデータ管理／共有を実現するだけでなく、今秋発表された新バージョンでは、今までのデータ管理の限界を克服する新機能が、さらに追加されています。

今回は、SOLIDWORKSで作成されたデータの管理や活用を劇的に進化させる“Collaborative Designer for SOLIDWORKS” の新機能TOP10データシートや 設計者Ericによる、SOLIDWORKSとのプラットフォーム連携法を解説する、3分間デモ動画の特設サイトをご紹介いたします。

データ管理をそろそろ本気で考えなきゃなあ、というお客様、製品概要動画と併せて是非ご覧ください。