この秋発売の、新規SOLIDWORKSライセンスには、3次元設計データの保存と共有、バージョン管理とリビジョン管理、簡単な設計レビューなど、クラウドベースの安全な機能が装備されています。また、今お使いのSOLIDWORKSにも、保守契約更新※から、この新しいオンライン ストレージをお使いいただくことが可能です。
この機能を使用すれば、今まで設計者の皆様を悩ませていた、保存やアクセスに伴うデータの損失、ファイルの上書き、作業の手戻りがなくなり、より設計に集中する時間を確保することができます。
どのようなメリットを得られるのか、詳細をビデオとチュートリアルでご確認ください。
● 新規でSOLIDWORKSをご購入いただくと、本機能をお使いいただけます。
● 既存のSOLIDWORKSユーザー様は、新規ライセンスの購入または、サブスクリプションサービス(SS)をアップグレードすることで本機能をご利用いただくことができます。
※SSの更新時、別途ご利用のためのお手続きが必要です。
このサービスに搭載されている次の3つのコア機能から価値を体験頂くことができます。
- 共有とマークアップ:SOLIDWORKSから直接、誰とでも3次元設計を共有できます。アプリケーション等のツールをダウンロードする必要は一切ありません。
- 保存と改訂:CADの関連付けや共同作業を念頭に置いて構築された、オンラインのストレージ環境です
- 管理とコントロール:データ管理、変更アクションと承認の定型処理、プロジェクトやタスクの進捗管理に役立つツールがすべて揃っています
サイト内には実際に本機能を使ってみたいお客様向けに、サービス開始までのフローを説明する動画サイト(チュートリアル)もご案内しております。 是非ご確認下さい!