リモートでつながるSOLIDWORKS

クラウドへの接続で、どこにいてもSOLIDWORKSで作業を継続できます

先行き不透明な状況下の中、ビジネスの業績や将来の働き方に長期的な影響を与えかねない事態になっています。

今回は、SOLIDWORKSユーザーであれば、製品開発データをクラウドに完全に接続し、自宅などの好きな場所でチームとのコラボレーションを継続することができる、新たなプラットフォームソリューションをご紹介いたします。

ITインフラ、セキュリティ強化、バックアップ対策などに悩まされることなく、図面や部品をクラウド上で管理、SOLIDWORKSをつなげるだけで、インフラ構築が可能です。関連企業ともっと早く、もっと密に情報を共有することで新しいビジネスの切り口も開けるかもしれません。

ご提供できる設計環境をご紹介しましょう。

>>  製品設計データおよびドキュメントはSOLIDWORKSデスクトップ内で直接管理できます

>>  Webブラウザでマークアップを作成し共有することで、設計のレビューや注記の追加を行えます

>>  コミュニティを作成し、社内外の関係者と製品のアイデアについて話し合うことができます

>>  プロジェクト管理ツールを活用して、クラウド上でタスクの作成、割り当て、追跡を行えます

>>  瞬時の導入、簡単なセットアップとメンテナンスで、TCOを削減することができます

さあ、いまこそ働き方改革を一歩進めるときかもしれません。 新たな設計環境の構築をSOLIDWORKSと共にスタートしてはいかがでしょうか?

リモートでつながるSOLIDWORKS

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