Kickboxer社には最新のストリートバイクの製品設計を メーカーと約束した納期までに完了しなければならない、というプレッシャーがのしかかっています。3名の設計者は、直前になって変更を余儀なくされるような場合でも、作業を並行して進めなければなりません。
こんな局面は設計者様の日常でよく起こりうることではないでしょうか?
今回は、3名の設計者がどのようにこの命題に取り組み、課題を解決したかについて、約6分の製品開発ワークフローの事例をご覧になれます。クラウドの導入により、作業を同時に進めながら、データを最新の状態に保ち、共通認識のもと厳しい納期を守ることに成功しています。
たとえ話さなくても、同じ設計情報でつながっていたことで果たせた、納期までのフローを6分間の事例動画でご確認ください。