粘土細工の要領でデジタル モデリングをする

2次元のアイデアに命を吹き込み、夢の自動車のコンセプトをモデル化した事例をご紹介

頭の中にあるデザインを現実の物にする。多くの設計者がその実現のため、日々設計ツールと向き合われていることでしょう。

SOLIDWORKSとシームレスに連携する、サブディビジョン(Sub-D)モデリング機能が、幾何学的ではない形状や複雑なサーフェスを手軽に作成。頭の中のコンセプトを まるで粘土細工で形作るように現実のモデルに仕上げることが可能です。

長年SOLIDWORKSを愛用してきた、工業デザイナーJason Pohl氏は3D Sculptorを使用することで、人間工学に基づいた有機的な形状を短時間で作成、修正、評価し、ついに、長年の夢であったコンセプト カーをデザインできるようになりました。

ブラウザベースのSub-Dモデリングで、コンセプトカーをいかにスピーディーに作成し、SOLIDWORKSでそのデザインに、細かい設定を好きなように足していくか、彼のパッション溢れる事例動画で是非ご確認ください。

3D-Modeling_a_Car-Jason-Pohl_600x338.jpg

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