設計者の皆様は、週に何回、プロジェクトチームにメールや電話で作業確認をしているでしょうか?メ
製品開発において、効果的なチーム内連携は、あらゆるプロジェクトの成功に不可欠です。製品が複雑化する今日では、開発スケジュールを守りながら他の関係者と緊密に連携し、最大限効率的にフィードバックを得られることが最も重要です。
リモートワーカーの増加も業務連携が滞る課題の1つです。生産性を維持し、製品開発プロセスを計画的に進めていくうえで、作業をしながら、スムーズに“つながる”ことの重要性が増しています。
設計者とエンジニアのコラボレーションを促進するベスト プラクティスとは何でしょうか。
このeブックでは、10項目についてそのメリットを解説しています。
- CAD対応クラウド ストレージの価値
- 長いメールスレッド以外の手段による 設計の共有とマークアップ
- CADファイルを介した関係者間の直接的なコミュニケーション
- 常に最新バージョンで作業することを可能にする自動リビジ ョン管理
- 関係者がどこからでも貢献できるモバイル設計とマークアップ
- その他多数
チームでたった一つの信頼できる情報源をもつことがもたらす、複数のメリットを ぜひ本書でお確かめください